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2017/07/06

【基本編】オフィスエントランスの3つのセキュリティ対策

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OfficeSecurityマガジン

オフィスのセキュリティの基本となるのは、エントランスでの対策です。

オートロック防犯カメラ入退室管理という3つの基本的な方法を紹介します。

 

オートロックによる管理で防げるトラブル

オフィスのエントランスのもっとも基本的なセキュリティ対策と言えばオートロックです。

テナントビルに電気錠が設置されているのを目にしたことがある人も多いでしょう。
エントランスだけではなく共有部の扉にもオートロックを取り付ければより安心です。

 

もし、共有扉にもオートロックを設置するならば、来訪者確認のためのインターホンもあわせて導入しましょう。
訪問者の顔を確認した後に遠隔操作で解錠することができるようになるため、不審者の侵入を未然に防ぐことができます。

 

共有扉がガラスや木の場合、オートロックの設置が困難に思われる場合もあります。
しかし、そのような時は電磁石扉で代替することもできるので心配ありません。

 

 

防犯カメラによる管理で防げるトラブル

共有扉ではなく、専有部にパーテーションを用いてエントランスを作った場合に有効なのが防犯カメラです。

専用部に作られたエントランスは部外者が入り込むのが比較的容易です。
そして、エントランスの内線電話でアポイントの相手を呼び出すような方式になっています。

 

そのようなエントランスでも防犯カメラを設置すれば、来訪者の顔を確認してから解錠することもできます。

スマホやタブレットと連動した防犯カメラもあり、仕事の合間でも対応できますし、いざという時にはスクショで写真を残しておくこともできます。

 

 

入退室管理で防げるトラブル

オートロック、防犯カメラ以上に厳しいのが入退室管理です。

入退室に際しては入室した際の履歴がなければ体質できない設定「アンチパスバック」が好評です。

 

エントランスと社員専用通用口など、もし複数の扉があったとしてもアンチパスバックを設定することは可能です。

万が一、認証せずに入退室を行った場合にはエラー履歴を残して、入退室できなくするようなペナルティを課すこともでき、オフィスの安全を堅牢に守ります。

 

特に劇薬などを取り扱うオフィスでは入退室管理は欠かせません。
薬品使用の許可申請が必ず必要になってきますが、申請者以外が認証を行うと警告メールを送信する設定にすることもできます。

 

以上、オフィスのセキュリティ対策として代表的な3つの方法を紹介しましたが、いずれも工事日数は2日程度、設置費用は約80万円です。

押さえておきたいセキュリティ対策として、導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

 

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