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「Windows Vista」のサポートが2017年4月に終了!速やかなソフトの移行を

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2017/03/23

「Windows Vista」のサポートが2017年4月に終了!速やかなソフトの移行を

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OfficeSecurityマガジン

「Windows Vista」がサポート終了を間もなく迎える

「Windows Vista」を利用している企業の方は、速やかに対処を取る必要があるというのをご存じでしょうか。
何故なら、「Windows Vista Service Pack 2」の延長サポート期間が平成29年4月11日で終了してしまうからです。

サポート期間というのは
パソコンを最新の状態に保つというのは、オフィスのセキュリティの基本です。
OSが古いまま更新されなくなることがないよう、速やかに新しいOSへ移行しましょう。

サポート期間中は、Windows Vistaに新たな脆弱性や問題点が見つかった場合の修正プログラムが配信されるということでもあります。
これが終了するということは、今後、新しい脆弱性が見つかったり、新たな脅威にさらされることになったとしても、マイクロソフトはWindows Vistaに対する問題解決のためにプログラムを配布したり、サポートを行ったりということは一切してくれなくなるということです。

 

移行の手順

Windows Vistaから新しいOSに以降する場合の方法はいくつかありますが、一般的な方法としては次の2点が挙げられます。

・新しいバージョンのOSを搭載したパソコンを新規購入
・OSだけを購入して既存のパソコンにインストールする


どちらも有効な手段ではありますが、Windows 8から10などではなく、Vistaというかなり古いOSで動いていたパソコンとなると、型式も古くあまり高スペックではないと考えられます。

OSだけを購入した場合、Windows 10 Proが税込27,864円(マイクロソフト公式ページ、2017年3月8日時点の金額)、Windows 10 Homeが税込19,008円(マイクロソフト公式ページ、2017年3月8日時点の金額)となっています。

一方、Windows 10を搭載したパソコンがいくらかは、スペックによって大きく異なりますが、低スペックのものであれば3万円台で購入することも可能です。
パソコンの法定耐用年数は4年ですから、これを超えているようであれば買い替えを視野にいれても良いと思われます。

 

サポート終了後に移行していないとどうなる?

サポートを終了したからといって、ただちにパソコンが使えなくなるということはありません。
しかし、脆弱性についてのサポートがなされなくなるということは、ウイルスなどに侵される危険性が非常に高くなるということでもあります。

オフィスのパソコンは、顧客の個人情報や、社内の機密文書、社員の個人情報など、外に漏れてはいけないデータを多数扱うものです。
また、ある日突然動かなくなると、仕事に支障をきたすということもあるでしょう。

こうしたトラブルに見舞われることがないよう、「これまで大丈夫だったから」と安易に考えずに速やかにOSの変更を行うべきなのです。

 

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