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サーバーのホスティングを選定する際は「機能比較」より「実績比較」を

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2018/01/19

サーバーのホスティングを選定する際は「機能比較」より「実績比較」を

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OfficeSecurityマガジン

選定する際のポイント①料金

営業活動や企業周知のために必須なのが、「ホームページ」です。
事業の内容や企業の理念、具体的な製品紹介やオンラインショップまで、ホームページでは様々な企業活動を行うことができます。

こうしたホームページを作る際には、公開用のサーバーを用意する必要があります。
サーバーを自社で運用するのは莫大なコストがかかるため、こうしたサービスを行っている企業からサーバーをレンタルすることで、費用を抑えて簡単に運用を行うというのがホスティングです。

いかにコストを抑えるかは、企業にとって重大なポイントですから、サーバーを選定する際は料金内容にもしっかり目を通しましょう。

 

 

選定する際のポイント②ディスクの容量

サーバーのディスク容量は、選定の際の大きな目安となります。
たくさんのデータを利用したいにもかかわらず、ディスクの容量が足らないということがないように、事前の必要量の見積もりを誤らないようにしましょう。

将来、追加したくなった場合のプラン変更がどの程度可能なのかといったことも確認しておくとよいでしょう。

 

 

選定する際のポイント③サーバーの処理能力

サーバーのスペックとは、具体的には、CPU、メモリ、転送量、表示速度などが挙げられます。
インターネットを閲覧していると、ときたま、「アクセスが集中したためサーバーに不具合が起こっております」といったエラーメッセージが表示されることがあります。

このようなことがしばしば起こるようでは、顧客満足度は低下してしまいます。
これを避けるためには、転送量をある程度確保しておく必要があるのです。

それに、表示速度の遅いホームページはイライラするものです。
実際に自分がオフィスで利用してみたときに、「ストレスのない閲覧環境を維持できるホームページを作る」というのをひとつの目安にしてみてはいかがでしょうか。

とはいえ、現在では、ディスク容量、スペックなどを比較してみても、一定以上の水準が用意されている場合がほとんどです。

料金についても、それほど大きな違いがない場合もあります。
そういうときは、機能や料金よりも、「どのくらいの利用実績があるのか」ということを重視して選定を進めるのがおすすめです。

例えば、運用ノウハウは機能比較だけでは見えてきません。
BtoBの基幹システムに使われていたり、BtoCの大規模サービスの運用を一定数行っているホスティングサービスであれば、過去の実績に基づいたリスク対策のアドバイスを事前にもらうことができるでしょうし、万が一のトラブルが起こったとしても、すぐに再稼働できる体制が整っている可能性が高いでしょう。

サーバーを選定する際は、このように様々な角度から考慮してみるのがよいのではないでしょうか。

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