セキュリティ対策のお助けサイト

オフィスセキュリティコンシェル
安全性の高さと忘れづらさを両立したパスワードの作り方

TOP > 安全性の高さと忘れづらさを両立したパスワードの作り方

2018/01/15

安全性の高さと忘れづらさを両立したパスワードの作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
OfficeSecurityマガジン

「パスワードを忘れてしまった」「パスワードを突破されてしまったことがある」など、パスワードに関する悩みをお持ちの方は多いと思います。安全性の高さを優先するとパスワードを覚えきれませんし、覚えやすさを優先すると簡単なパスワードになりやすく、突破されやすいパスワードとなってしまいます。

では、「安全性の高さと忘れにくさを両立したパスワード」を設定するにはどうすれば良いのでしょうか。その作り方などを詳しく見ていきましょう。

パスワードが流出することのデメリット

まずは、パスワードが流出してしまうことのデメリットについて解説していきます。

パスワードが流出してしまうということは、「他人に見られるべきではない情報を他人が閲覧できてしまう」ということです。
個人情報や企業の情報、その他重要な情報が第三者に見られてしまった場合、様々なトラブルや損害が生じてしまうことは間違いありません。

重要なデータであるからこそ、パスワードを設けるもの。突破されないパスワードを設けることで、はじめてパスワードとしての機能が十分に発揮されるのです。

大文字・小文字・数字・特殊文字を組み合わせよう

突破されない、安全性の高いパスワードを設定するのであれば、様々な文字を組み合わせることが重要です。
アルファベットのみ、数字のみ、などのパスワードは安全性が低く、突破されやすい傾向にあります。なるべく、アルファベットも「大文字」と「小文字」を組み合わせるように心がけ、数字や特殊文字なども使用して、複雑なパスワードにするのがおすすめです。

忘れない単語に変化を加えるのがコツ

とは言え、パスワードを忘れないことも重要ですよね。複雑すぎて覚えにくいようなパスワードでは、せっかく設定したパスワードも忘れてしまいます。

そのため、パスワードでは単語を使用するのがおすすめです。ただし、そのまま単語を使用するのではなく、ちょっとした変化を加えるのも良いでしょう。
例えば、単語を反対から読むようにして設定してみたり、2つの単語を一字ずつ交互に入れたり。このように変化を加えることで、忘れにくく、さらに安全性の高いパスワードへと導くことが可能になるのです。

パスワードの設定で悩むことは多いと思います。重要なデータやシステムであれば、絶対にパスワードを突破されるわけにはいきません。そして、忘れてしまうという状況もできるだけ回避したいのが正直なところだと思います。
様々な文字を組み合わせる、変化をつけた単語を使用するなどして、安全性の高さと忘れにくさを実現したパスワードを設定してみてくださいね。

情報システム管理 マニュアル・テンプレート集 ダウンロード
最新記事
ダウンロード
おすすめ記事