セキュリティ対策のお助けサイト

オフィスセキュリティコンシェル
社内セキュリティの第一歩、入退室の管理システムを導入するメリット

TOP > 社内セキュリティの第一歩、入退室の管理システムを導入するメリット

2017/11/29

社内セキュリティの第一歩、入退室の管理システムを導入するメリット

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
OfficeSecurityマガジン

オフィスのセキュリティを高めたいのであれば、入退室管理システムの導入がおすすめです。今回は、会社が考えるべきセキュリティと、入退室管理システムのメリットについてお伝えします。

 

ウイルスはパソコンだけの話ではない

「ウイルス」と聞いたとき、ほとんどの方はパソコンに感染する「悪意のあるソフトウェア」を思い浮かべるでしょう。その認識は間違いではなく、世の中にあるほとんどのウイルスは、パソコンをターゲットしたものです。

では、スマホは安全なのかと言うと、必ずしもそうとは言い切れません。2014年5月の毎日新聞によると、Androidを狙ったウイルスは数百万種があり、今なお増加傾向にあるのだとか。ウイルスの存在が確認されている以上、「スマホだから安心」とは決して言い切ることはできません。

 

近年、情報の扱いが厳しくなっている

2017年5月30日に施行された改正個人情報保護法。これまで大企業向けと思われてきた個人情報保護への取り組みが、中小企業や個人、NPOにも広がったとして大きな注目を集めました。その他にも、個人情報の定義に「個人識別符号」と「要配慮個人情報」が追加されたり、個人情報を第三者へ提供する際には記録が必要になったりと、取り扱いが厳しくなってきています。
こうした背景の中、機密情報と書かれた書類があふれかえっていたり、個人情報保管用棚が新たに設置されたりといったオフィスも増えてきているのではないでしょうか。そして、その環境下で気になるのは、やはりセキュリティの問題です。

 

危ないのはパソコン上のデータだけではない

たとえば社内システムへログインするIDとパスワード。なかなか覚えられないからと言って、ディスプレイの端に付箋で貼り付けていませんか? それを外部の人間にたまたま見られたら……どんなセキュリティ事故が怒ったとしても不思議ではありません。
その他にも、重要なデータの入ったUSBメモリや、個人情報が記載された紙の書類など。
ネットに接続されていないからと言って、雑に扱われている情報というのは意外に多いもの。その状態を放置しておくと、後々大変な事態を招く可能性があります。

 

入退室管理システムを導入するメリット

入退室管理システムを導入すると、前述のような問題を解決できる可能性があります。
まずあげられるメリットとして、監視体制強化があります。
機密情報を持ち出す可能性のある人物の監視・管理が容易に行えるので、セキュリティレベルが向上。社内だけでなく、社外の人物も対象にできるのが、大きなポイントです。もちろん、部外者の立ち入りについても防止が可能。侵入者検知機能のついた入退室管理システムを導入すれば、より総合的にオフィスの安全が守られるでしょう。

さらに、入退室にICカード等を活用すれば、それをタイムカードや社内パソコンログイン、共用プリンターのアクセスキーとしても併用可能。セキュリティが向上するとともに、利便性も高まるというのも、大きなメリットです。このように、総合的な管理システムとして見れば、導入の価値は非常に大きいと言えるでしょう。

 

情報システム管理 マニュアル・テンプレート集 ダウンロード
最新記事
ダウンロード
おすすめ記事