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急増するSNSの乗っ取り…気をつけるべきポイントは?

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2017/11/22

急増するSNSの乗っ取り…気をつけるべきポイントは?

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OfficeSecurityマガジン

近年、Twitterやフェイスブック、LINEなど、様々なSNSで「アカウントが乗っ取られる」という事例が発生しています。身に覚えのない投稿が行われていたり、友人や知人に本人を装って勝手にメッセージが送られていたりするトラブルも増えているのです。
では、こうしたSNSの乗っ取りを防ぐためには、どのようなポイントに気を付ければ良いのでしょうか。

近年急増中の乗っ取り被害

SNSの普及と同時に急増しているSNSの乗っ取り被害。決して他人事ではなく、誰にでも乗っ取り被害の危険は潜んでいます。

現在、多くのSNSで乗っ取り防止の対応がされていますが、それでも乗っ取り被害が0件という状況にはまだまだ遠いのが現状です。
そのため、きちんと「乗っ取られる原因」を把握し、被害を避けるためにも自分で対策を行わなければなりません。

乗っ取られる原因は?

そもそも、SNSのアカウントが乗っ取られる原因とは何なのでしょうか。
まず、挙げられるのが「特定しやすいパスワードである」ということです。自分の名前や生年月日などをパスワードとして設定する方が多いのですが、これは特定しやすいパスワードの代表ともいえるため、パスワードに使用するのはおすすめできません。

また、「数字だけ」「アルファベットだけ」も、安全性が低い傾向にあり、第三者に特定されてしまう可能性があります。
そして、他のサイトでも使用しているパスワードの場合も同様です。他サイトへのハッキングなどが行われてしまうと、簡単に特定されてしまうため注意が必要です。

次に挙げられる原因としては、「連携サイト」です。こうしたサービスにも注意しなければなりません。最近は、Twitterやフェイスブックなどと連携して活用するサイトが多くなってきています。こうした連携サイトの中には悪意のあるサイトも存在するため、安易に連携してしまうのは極めて危険です。
連携することによって、アカウントのパスワードやIDなどを特定されてしまうことがあります。

自分でできる防衛策

SNSの乗っ取りを予防するためには、自分で防衛策を実施しなくてはなりません。具体的な防衛策をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

まず、実施すべきは「特定されにくいパスワードを設定する」というものです。名前や生年月日などのようなシンプルなパスワードではなく、アルファベットや数字、記号などを用いた複雑なパスワードにしましょう。
そして、パスワードは決して使い回しにせず、サービスやサイト毎に別のパスワードを設定することが大切です。

また、外部サイトと連携する際には、きちんと安全なサイトであるかを確認し、不安があれば連携をしないよう心がけましょう。
こうした防止策を徹底することによって、SNSの乗っ取り被害のリスクを最小限に抑えることが可能となります。安全にSNSを利用するためにも、今回ご紹介した安全対策を徹底してみてください。

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ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)およびブログ等に関する基本マナーや立ち振る舞いに関するルールについて、こちらに掲載しています。

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