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2017/11/10

セキュリティ対策はじめの一歩!パスワードの安全な設定方法

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OfficeSecurityマガジン

セキュリティ対策の第一歩とも言える「パスワード」の設定。特定されにくいパスワードを設定したり、特定されないための工夫をしたりと、パスワードの設定は適切に行うことが大切です。
そこで、今回はパスワードの安全な設定方法についてご紹介します。

定期的にパスワードを変更することの必要性その1

パスワードは、重要なデータやシステム、サービスなど、あらゆる面で設定するシーンがありますよね。
そして、設定してそのまま放置…ということも多いでしょう。設定したパスワードを何ヶ月も何年も使用しているという方は、定期的にパスワードを変更している場合と比べ、パスワードを突破されてしまうリスクが高い傾向にあります。専用のツールなどを使用すれば、時間がかかってもパスワードを解析できてしまう恐れがあるからです。

重要なデータや個人情報が流出したり、他人に見られたりすることにもつながりかねませんので、月に1回、3ヶ月に1回などの頻度でパスワードを変更しましょう。

定期的にパスワードを変更することの必要性その2

パスワードを定期的に変更すべき理由は、上記だけではありません。
万が一、第三者にパスワードが特定されていて、さらに管理人がそれに気づいていない場合、新しくパスワードを設定することで第三者の不正アクセス対策に繋がってしまうのです。

もちろん、再度特定されてしまう可能性もありますが、定期的にパスワードを変更し続けることで、リスクを最小限に抑えることが可能となります。

不正アクセスをする人の中には、情報の取得や閲覧のみを行うケースもあるため、管理人が不正アクセスの被害に気づかないということも珍しくありません。
ですから、万が一の状況を考えて、パスワードを定期的に変更することをおすすめします。

オススメのパスワードの作り方

パスワードを設定する際に「どんなパスワードにしよう…」と悩む方は多いと思います。特定されにくく、さらに覚えやすいパスワードというのは、決して簡単なものではありません。

ただ、少し工夫することで、「特定されにくく覚えやすいパスワード」を作ることは可能です。
まず、基本的に「アルファベットのみ」「数字のみ」によるパスワードは設定として好ましくありません。アルファベットや数字、記号などを使用したパスワードの方が安全性を高められる傾向にあるため、上手に組み合わせてみましょう。

そして、覚えやすい単語を使用することもおすすめです。ただし、特定されにくくするためにも、文字と文字の間に数字を挟んだり、2語以上の単語を交互に並べるようにして設定したりして、安全性を高めたパスワードを作成しましょう。

パスワードの設定はセキュリティ対策の基本でもありますので、パスワードの定期的な変更や作成方法などについては、事前に習得しておきましょう。

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