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2017/10/18

オフィスのドアを交換するだけで安全性が高まる!

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OfficeSecurityマガジン

企業のセキュリティといえばITシステムをイメージする人が多いと思います。確かに、企業の情報を守るためにもITシステムの導入は重要です。しかし、セキュリティ面で重要なのものはITシステムだけではないのです。意外にも見落としがちな「ドア」もセキュリティ対策では重要なポイントとなります。
今回は、オフィスの安全性を高めるドアのセキュリティ対策について詳しく見ていきましょう。

万が一に備えて丈夫な素材のドアに!

いつも通りオフィスで業務をこなしている最中に、「ドアを破って侵入者が現れたら…」なんてことを考えたことはあるでしょうか。

今どき、そんなことをする人間はいないと考えがちですが、実際にそうして企業情報を持ち去られてしまうケースは存在します。もちろん、侵入してくる時間帯が就業時間内とは限らず、実際には夜間や早朝など、人の出入りが少ないことがほとんどでしょう。

こうしたことを考えると、セキュリティを強化するためには、ITシステムだけでなく物理的に「オフィスのドア」を見直す必要があります。 オフィスのドアを壊されにくい丈夫な素材のドアに交換したり、ドアの鍵をより安全性の高いものにしたりなどの対策が必要となってきます。

また、情報漏えいは不正アクセスや内部からのメールなどでのデータ転送、小さなデバイスに取り込んで持ち出されるケースが大半です。そのため、ITシステムを重要視してしまいがちですが、それが思わぬところから部外者が侵入するスキを作ってしまうことになるかもしれません。
オフィスのドアもITシステムと同様に重要視することをおすすめします。

近年ポピュラーな入退室管理システムを導入

ドアの素材や鍵の品質などにこだわるのも重要ですが、それらは部外者からの侵入にのみ効果があるセキュリティ対策です。
残念ながら企業情報を持ち出すのは外部の人間だけとは限りません。社内の人間であるというケースも多く存在します。そこで、入退室管理システムの導入がおすすめです。

社内の人間が出入りした時間帯を記録したり、監視・管理したりすることができ、社内の人間を一括で管理することができます。さらに、ICカードで認証させるため、ICカードを持たない部外者は社内に侵入できません。社内外問わずに、セキュリティ面で高い効果を得られるのが魅力です。

また、近年の入退室管理システムでは2人以上で入室する際にも全員が認証しなければならないように工夫されているなど、情報漏洩に関して様々な手段で対策ができるようになっています。

また、入退室管理システムのみでも高い効果を得られるのが特徴ですが、監視カメラや遠赤外線カメラなどと併用することによって、何が持ち出されたのかを視覚的にチェックするすることも可能です。
リアルタイムでも、問題発覚後でも見直すことができるので、出入り口付近には監視カメラの設置をおすすめします。

使いやすく美しいことも大切

セキュリティばかりに気を取られ、デザイン性や機能性を損なってしまっては、毎日の出勤のモチベーションを下げることにも繋がります。明るい気分で入室できるような美しいデザインのドアを取り入れることで、社員のモチベーションも向上しやすくなりますし、使いやすいドアを使用することも大切です。

「セキュリティを重視したら入退室管理システムの設定が複雑で使いにくくなった…」などということになっては、いずれシステムを使用しなくなってしまうかもしれません。これでは本末転倒です。
セキュリティ面を重視しつつ、使いやすさやデザインなどもきちんと取り入れることが上手な選びかたの一つです。社員の意見を取り入れたり、実際に導入している企業を参考にしたりして、自社に合ったドアを選んでください。

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